私は特別Appleが好きというわけではありませんが(というよりWindowsユーザ(^^ゞ)、それでもスティーブ・ジョブズ氏の影響力は凄いものがありましたね‥。
この方の言葉で興味深いものがありました。
「自分が間もなく死ぬであろうということを常に意識していることが、わたしにとっては人生の大きな選択をする上で最も重要なツールとなっている」と2005年、スタンフォード大学の学位授与式に出席したジョブズ氏は語っている。
「なぜなら、死の前では外部からの期待、プライド、恐れ、困惑、失敗といったことはほとんどすべて消え失せ、本当に大切なものだけが残るからだ」と同氏。
ITメディアより抜粋
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1110/06/news087.html
私たちひとりひとりにとって時間は無尽蔵ではない事、時間を無駄にしないためにも理解していたいものです。
ちょっぴり考えさせられる言葉でした。